先日、ゼミの教授から『卑弥呼は前方後円墳に葬られたか』という本をもらったので、
同じく小澤一雅教授の『前方後円墳の数理』と
元帝塚山学院大学の上田宏範教授『前方後円墳』をネットで購入。
『前方後円墳の数理』が来た。
ぼくの名前も載せてもらってたみたい。
序章を読んで始めて知った。
「何かおもしろいテーマをやろうや」-夕方になると、ゼミの学生達と大机を囲んでお茶を飲みながら雑談することが日課になっていた私の口ぐせの一つであった。・・・新興私学の、いわゆる「伝統」にとらわれない自由さを生かした研究テーマであって、かつ、10年で片がつくような「軽い」テーマでないこと、というのが私の厚かましい条件であった。
さらに、問題が明快で学生達も参加できること、ロマンがあること、二番煎じでないこと、社会にインパクトがあること、その成果がうたかたの水泡のように忘れられず、長い間にわたって人々の記憶に残り得るものであることなど、欲をいえばきりのない、かけだしの新米学者の願望をみたす研究テーマはそう簡単にみつかるはずはない。
そして、等高線で描かれた『仁徳稜』の墳丘を眺めながら、『前方後円墳』をテーマに選ぶようになったんだって。
そのおかげで、ぼくは、前方後円墳の話になると、ちょっとウルサイ。
まぁ、前方後円墳の話になることは無いんだけど・・・
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