京都御所は、まだ桜の季節。
オオデマリのような、タワワのサクラ。
たぶん、よく見るソメイヨシノ。違うかも、よくわからん。
フジのような、しだれ桜。
ムクドリ。ぜんぜん逃げない・・・
御所を出て、「どこ行く?」
なんか、「近所に美味しいパン屋があったハズ。」とのことで探しに行く。
昔、住んでた時によく通った店らしい。
京都の町は碁盤の目状になってると言うけど、実際には微妙にクネクネしてる。
見つけた。『マリーフランス』
もっとオシャレなパン屋さんだとイメージしてたんだけど、古びたお店。
入ってみると、めちゃ美味しそうなパンがいっぱい。
美味しそうなのをいくつかチョイスして買ったけど、
「アンパン」と「ハイジの白パン」が美味しいんだって。
さて、次は?
嫁さんが、その当時住んでたアパートを見に行く。
途中、よく行った時の話を聞いた、焼き鳥屋の『大吉』が見えた。
「この店の前で、毎年、夜桜見物の人がすごかってん。」と。
ホント、見事なサクラ。
クネクネと細い路地に入り、住んでたところを見つけたみたい。
入口の一面だけ造り変えて、オートロックのついた小ジャレたアパート。
側面を見ると、めちゃ古そう・・・
満足したところで、偶然見つけた『俵屋吉富』でお茶休憩。
ぼくは、『抹茶ぜんざい』。本格的な抹茶の中にぜんざいがぎっしり。
めちゃ美味しかったけど、抹茶+ぜんざいの方が良かったかも。
そして、嫁さんがその当時通ってた会社を探す。
すでに移転したらしく、もともとボロボロだった建物は、
新しく塗り替えられデザイン関係の会社に変わってた。
あと、よく昼食の出前を頼んでた店などを見て、大通りに出る。
そして、お約束のように、バスに乗って大丸へ。
ぼくは、よく百貨店に行くけど、ホントは百貨店はあんまり好きじゃない。
上着を着たままだと暑くてボォーとする。
疲れて来たので、遅めのお昼休憩。
大丸を出て、『錦市場』の方に向かう。
サラリーマンが行きそうな、安くて美味しい店を探す。
「ここなんてサラリーマン来そうやで」と何軒かチェックするけど、イマイチ。
「あのちょうちんの店は?」と行ってみると、狭い路地の奥に良い雰囲気の店が。
『円屋』
味はイマイチ。
店の従業員同士で『ムダ話』ばかりして盛り上がってるし・・・
そして、元気を取り戻して大丸へ。
こないだ、お腹のサイズが合わなくなったスーツを5-6着捨てたので、
スーツが2着欲しいのと、革靴とカバンを買いに。
カバンは、
昔BALLYで買った34cm×23cm×8cmのやつがめちゃ気に入ってたんだけど、
もうボロボロになって来たので、同じサイズのものをずっと探してる。
スーツは、ARMANI(と言ってもCOLLEZIONI)のが気になる。
「合わせてくださいね」と店員に声をかけられるけど、高いのでやめとく。
とうとうフロアを一周してしまった。
「一回合わせてみていい?」と嫁さんに確認。
「ここで買ったら2着は買えへんで」とクギを刺されながら「着てみたいんですけど」と。
上着を着てみる。入るけど、マネキンとシルエットが違う。
「やっぱ辞めとこ。」と思うけど、パンツも合わさせられる。
入らないことはないけど、キツイにも程がある。
「パンツは4cmくらい出せますので」とは言うものの、測ってもらうと、ちょうど4cm。
どうしよう、これ以上太れない。
でも買ってしまった。買ってしまうような予感はしてたけど・・・
「非売品ですが」と、パソコンケースをもらう。これはけっこうウレシイ。
その後、高島屋まで歩き、またスーツ・カバン・革靴を見て、
『Calvin Klein』の革靴を気に入る。
対抗馬と2種類のクツを出して来てもらう。
カルバンクラインのは、履きやすいんだけどサイズが大きい。
対抗馬は、サイズはあってるんだけど、履きにくくて底がツルツル滑る。
カルバンクラインのひとつ小さいのを探してもらうが在庫ないのでお取り寄せ。
再び、どこで『お茶』をしようか悩む。
また烏丸まで戻って、クリスピー・クリーム・ドーナツへ。
新商品3種のうちの2種をそこで食べる。まぁ美味しい。
御所+嫁さんの昔住んでたところ+百貨店と盛りだくさんで、
御所に行ったことを忘れてしまうような一日でした。
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